理事長所信

HP_top-03青年会議所は、明るい豊かな社会の実現へ向けて世界中の仲間とともに若さを活かし、100年という永きに渡り市民意識変革の先導役として活動してきました。私が考える明るい豊かな社会とは、物質的なものを指すのではなく、そこに住み暮らす人々が笑顔に溢れ、心からその地域を愛し、安心して住み続けたいと思える社会です。しかし昨今、この佐世保を見渡しても地域の抱える問題は多様化し、取り巻く環境も目まぐるしく変化しています。このような混沌とした時代だからこそ、JCがこれまで以上に若さと先見性をもって市民の先頭に立ち、地域の実情に則した運動を展開しなければなりません。

本年は、JAYCEEが溢れる情熱と思いやりを持った道徳心溢れる変革者として、市民意識変革の先導役となり事業を展開しています。2016年度もその想いを受け継ぐとともに、さらに元気で若さが漲る生き生きとした佐世保青年会議所を作り上げていくことを目指し、日々のJC活動に邁進します。私が考える若さとは、失敗を恐れず何事にも意気を持って積極的にチャレンジできる勇気と行動力です。10年ビジョンの実現のために示した行動指針である「日本一元気なLOM」により近づくためには、まずは我々が元気に楽しく若者らしくJC活動を行うことこそが重要です。元気なLOMであれば、内部から自然と魅力が溢れだし、周囲にも力強く存在感を示すことができるものと確信します。

そのためにもまずは、志を同じくする会員の拡大はもとより、若い会員や女性会員の拡大にも取り組み、次世代の佐世保青年会議所を担う人材を育成するとともに、会員相互の対話を重要視し、しっかりと意思の疎通を図り、組織を円滑に運営できる環境を作ります。そして、急速なグローバル化により、人・物・情報など、世界がより近くなった時代を切り拓くために、子どものうちからグローバルな視野を養う機会を創出するとともに、次世代の佐世保を担う青少年の健全な心身を育む事業を展開します。また、すべての市民に郷土を愛していただくために、佐世保が有する魅力を最大限に活かした事業を展開します。さらに、急速に進む人口減少に歯止めをかけるべく、この地域に則した施策を考え発信するとともに、災害の少ない地域と言われているからこそ、市民の防災・減災意識を向上させる事業を展開します。そして、我々の事業の意義をより高めるために、継続事業においても過去の経験を最大限に活かし進化させ、我々が誇りを持って行うすべての事業を効果的に発信するとともに、関係者とのつながりをより強固なものにします。

このまちの宝である次世代を担う子どもたちに、誇れる佐世保を受け継いでいくために、私自身がリーダーとして、今まで以上に青年会議所活動に情熱を注いでいくとともに、入会以来お支えいただき、多くの学びをいただいた先輩方への感謝に報いるべく、これまで得たすべての経験をLOMへお返しし、会員の皆様とともにさらに若さが漲る佐世保青年会議所を作り上げたいという想いから立候補させていただきました。皆様のご支援ご協力、ご鞭撻をお願い申し上げまして、2016年度理事長候補者としての所信とさせていただきます。

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